お米のソムリエ|金崎さんちのお米

ミルキークイーンってどんなお米なの?

ミルキークイーンは比較的温暖な気候でも育ちやすいお米の品種です。

そのため福島や山形などの東北から関東、九州まで幅広い範囲で栽培されています。

特に茨城や新潟はミルキークイーンの生産量が多いことで知られています。

このミルキークイーンと言う名前はお米の色が乳白色であることが由来となっています。

お米の品種開発は農業試験場などで行われていますが、ミルキークイーンの場合は農水省によるスーパーライス計画によって開発されたお米の品種と言う違いがあります。

食感

ミルキークイーンはアミロースの含有量が少ないコシヒカリ系のお米と言う特徴があります。

アミロースはデンプンに含まれている成分です。
このアミロースがお米の食感に大きく関わっています。

アミロースの含有量が多いお米はぱさぱさとした食感になりますが、含有量の低いお米はもちもちとした食感になります。

ミルキークイーンは含有量が少ないため、粘り気がありもちもちした食感を楽しめます。

おいしい食べ方

炊き立てのお米をそのまま召し上がるのは勿論のこと、冷めても美味しいためおにぎりやお弁当にも向いています。

その美味しさからホテルや料亭などでも良くミルキークイーンが用いられています。

ただしもちもちした食感と言う関係上、カレーライスやチャーハンに使用するお米には向かないです。

人によっては好みが分かれやすいお米の品種とも言えます。

ミルキークイーンのみでは粘り気が強すぎると感じる方は、アミロース含有量が多めのお米をブレンドすると言う方法もあります。

お米のブレンドは難しいために家庭で行うと失敗する恐れがありました。

しかしミルキークイーンは比較的簡単にブレンドすることが可能です。

ミルキークイーンと他の品種とのブレンド米も販売されており、ブレンドが面倒な方は此方が便利です。
ミルキークイーンはコシヒカリより若干、美味しい炊き方が少し異なります。

コシヒカリよりも若干水を少なめにして炊いた方が美味しく仕上がることが多いです。
1合なら炊飯器の目盛り0.85、2合なら1.7、3合なら2.5、4合なら3.5を目安にすると良いです。

柔らかすぎるより少し固めの方が美味しいです。

人によって好みの固さが異なるため、適度な水に調節してみて下さい。

ミルキークイーンの価格は購入先や産地によって異なりますが、通販サイトなら白米10kgで4000円前後と言う価格で販売されています。
魚沼産のコシヒカリは高価なために中々手が出ないですが、ミルキークイーンは比較的購入しやすい価格となっています。

是非、お試しください。

ご購入は、こちら

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